2017年3月15日水曜日

【書籍】 越智敏之 『魚で始まる世界史』 平凡社新書 2014.6


副題:ニシンとタラとヨーロッパ
☆メソポタミアでは、魚は豊穣、生命のシンボルだった。それがキリスト教教の象徴になったのではないか。
☆海は乾燥タラ(ストックフィッシュ)があったから可能となった。
■ 書籍情報入手先   ☆☆☆☆☆
  『今月読む本(2014.1-)』 2014.8(その2)
■ 所 在
  7FS662.3オ

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