2016年2月5日金曜日

【書籍】 聞き手 小川修三 『梅棹忠夫語る』 日経プレミアシリーズ 2010.9


☆分類しない、配列し、検索する。文明論は歴史論、現象論ではない。情報論ではなく、情報産業論、工業化の次、学位はとるべし、自分の書いた文章は保存する。
☆複文ではなく単文でかく。自分でもわかる文章をかく。
(著作)回想のモンゴル、モゴール探検記、アフガニスタンの旅、文明の生態史観、タイ、インドネシアの旅、日本探検(県立 第7巻 市立)、東南アジア気候、『情報の文明学』、サバンナの記録、狩猟と遊牧の世界、知的生産の技術(県立 第11巻 9F 市立、私の~:県立、7FS014.9ワ 市立、文明学の構築のために(県立 第5巻)、『日本文明77の鍵』『同文春新書版』、夜はまだあけぬか、梅棹忠夫著作集 県立(23巻) 8F書庫(23巻) 市立(1-10,13-15巻)、裏がえしの自伝、行為と妄想、梅棹忠夫に挑む、
■ 所 在   ★☆☆☆☆
  7FS002ウ

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